2018年8月20日(月)/ドルチェ・アートホールNagoya
《終了しました!!》
協力/株式会社ドルチェ楽器
昨年7月に来日した折にも公開マスタークラスを持ってくれたデトロイト交響楽団のバストロンボーン奏者 Randall Hawes 氏が、今年も来名してくれることになりました。今年はマスタークラスだけではなく、グループレッスンとコンサートもあります。ぜひ多くのご参加をお待ちしています。ご期待ください!!
(右のフライヤーはクリックで拡大します)
〜スケジュール〜
13:00-16:30 公開マスタークラス
16:30-18:30 休憩&ピアノ合わせ(非公開)
18:30-19:30 グループ基礎セッション
20:00-21:00 コンサート(ピアノ伴奏)
〜コンサート プログラム〜
Melodrama (1873)
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P.I. Tchaikovsky
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None But the Lonely Heart (1869)
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P.I. Tchaikovsky
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Lied (1890)
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Sergei Rachmaninoff
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Concert Allegro (1962)
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Alexie Lebedev
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3 Romances Opus 94 (1849)
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Robert Schumann
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Sonate en 6’30” (1958)
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Claude Pascal
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Meditation (1849)
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Jules Massenet
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Nocturne (2016)
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Gregory Turner
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Blackberry Winter(1976)
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Alec Wilder
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Glowing Autumn (1978)
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Toru Takemitsu
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ランダル・ホーズ[Randall Hawes]/ トロンボーン
ミシガン州セントジョセフ生まれ。ミシガン州バトルクリークに育ち、セントラル・ミシガン大学にて音楽教育の学士号取得。カラマズー交響楽団、ウッディ・ハーマン・オーケストラ、タングルウッド音楽祭オーケストラを経て、1985年よりデトロイト交響楽団バス・トロンボーン奏者を務める。これまでに、サギノー、ミッドランド、ボストン、ピッツバーグ、シカゴなど全米各地のオーケストラで演奏。
1995年、サー・ゲオルク・ショルティに招かれ、ジュネーヴのMusicians du Monde Orchestraに参加し、国連50周年記念の祝典にて演奏。2005年8月にはヴァレリー・ゲルギエフ率いるワールド・オーケストラ・フォア・ピースの世界ツアーに参加。
CDは、キャスリーン・グッドソン(ピアノ)との共演でバス・トロンボーンとピアノのためのロシア音楽からなるCD「メロドラマ」をデトロイト響のオーケストラホールにて収録。
また、デトロイト響メンバーからなる八重奏団[CutTime Players]メンバーでもある。現在、ノースウェスタン大学にて教鞭をとり、また室内楽でも、ミュージック・オブ・ザ・バロック、サミット・ブラスなどと数多く共演。
ヨーコ・ヤマダ・セルバジオ / ピアノ
浜松出身、シカゴ在住ピアニスト。
主に金管楽器との伴奏、コラボレーターとして、シカゴ交響楽団を始め、シカゴリリックオペラ、サンフランシスコ、デトロイト、ボストン交響楽団、ニューヨークフィル、ウィーンフィルなどのメンバー達と数多く共演。米国ではシカゴ響ブラスコンサート、国際、全米、米中西部トロンボーンフェスティバルの公式伴奏ピアニストとして参加、又トロンボーン、サクソフォーン、トランペットのCD制作、シカゴWFMTラジオなどに出演。現在、ノースウエスタン大学を中心に音楽大学の木金管楽器の伴奏を務め、レパートリーは500曲以上に及ぶ。
桐朋学園大学音楽学部、ニューイングランド音楽院大学院卒業。
〜料金〜
公開マスタークラス受講
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15,000円(名古屋トロンボーン協会会員限定)
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グループ基礎セッション
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5,000円(非会員も参加可)
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各セッション聴講
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1,000円(非会員も聴講可、受講生は聴講無料)
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コンサート
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受講生1,000円,会員1,500円,非会員2,500円
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お問合せ、受講のご希望は nagoya.trb.assoc@gmail.com まで!!
- 各講座の受講につきましては、定員になり次第締切らせていただきます。
- 料金は当日受付にてお支払いください。
- 会員の方は、受付にて会員証をご提示ください。
〜会場のご案内〜
ドルチェ楽器名古屋店内 ドルチェ・アートホールNagoya
名古屋市中区栄2-2-35 050-5807-3564
地下鉄鶴舞線、東山線の伏見駅4番出口より徒歩3分。
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